ダーツライブ200s買ってみたガチレビューと設置マニュアル完全版
今ダーツプレイヤ―のコソ練(自宅でコソコソ練習)用のボードとして爆発的な人気を誇るダーツライブ200s。
ダーツ初心者さんから上級者さんに選ばれているダーツライブ200sですが、
設置方法や音について気になっている人もいますよね。
特に女性は設置がムズかしそうで手が出ないって人が多いかと思います。
また、アパートやマンションに住んでいる人は音によってはご近所迷惑が気になるって人も少なくありませんよね。
なので、ダーツライブ200sを半年以上使っている私ヒグマが設置方法や音などについて詳しくレビューしていこうと思います。
実際に使ってみたリアルな口コミ・体験談やダーツライブ200sを最安値で手に入れる方法などについてもご紹介しているので、購入を考えているって人は是非ご覧ください♪
この記事は
- ダーツライブ200sのお得な購入方法
- 簡単な設置方法
- 「音」を気にしなくても大丈夫な条件
- アプリの導入方法
- 不具合の対処方法
などが完璧に理解できる内容となっております。
●記事内見出しリンク
ダーツライブ200sの設置方法
まずは、ダーツライブ200sを自宅に設置する方法をご紹介していきます。
ダーツボードの設置の話をすると女性だけでなく、一部の男性も「ムズかしそう・・・。」って感じて諦めるって人がいたりします。
ですが、安心してください!
ダーツライブ200sの設置はカウントアップで300点出すより簡単に出来ちゃいます!
(設置してしまえば、カウントアップ1000点超えだって夢じゃありませんが^^:)
ちなみに私はダーツライブ200sと専用のスタンドがセットになっている物を購入しました。
※スタンド自体はホームセンターなどで売られているシルバーラック等で代用している人もいます。
注意が必要なのはダーツボードを設置する目的で作られている物では無いので、どうしてもグラついたり安定性に欠けるんですね^^:
- ホームセンターのラックと専用スタンドでは価格的にも大差ない事
- どうせ練習するならしっかりした環境でやりたい。
という事を考えてダーツライブ200sスタンドセットを購入しました。
●スタンドを組み立てる
※設置する前にプラスドライバーだけは1本用意する必要があります。
小さいドライバーは力が入りにくいので、大きめのドライバーを用意しましょう^^
※100均に売っているもので大丈夫です!
後はセットの中に設置・取り付けに必要な道具やネジなどすべて入っているのでご安心を!
組み立ても「棒と棒をネジでつなぐだけ」の簡単作業です。
説明書通りにネジを10~20本回すだけの簡単なお仕事なんですが。
すいません!設置したのが半年以上前なので写真に残しておりませんでした^^:
ちなみに横幅は↓
54㎝です。
余裕を持って60㎝あれば設置可能です!
●ダーツライブ200sを設置する。
ダーツライブ200sのセットの中に「ダーツボード設置ガイド用紙」という紙が入っています。
このガイド用紙に書いてある手順通りに進めていきましょう。
↓ダーツボード設置ガイド用紙
まずスタンドに地面から200㎝の位置でガイド用紙を固定します。
(この後ネジを回したりするのでテープで固定しておくと作業しやすいです)
※ガイド用紙の右上に200㎝のメモリがあるので、ここを目安にしてください。
↓画像では手で押さえていますが「テープ等」で固定しましょう。
画像・赤い円で囲まれた位置に付属されているネジを4本ねじ込みます。
(この時、最後までねじ込まずに5ミリほど頭が出ている状態にしておいてください。)
↓ガイド用紙を取るとこんな感じ。
↓赤い円で囲われているのがネジです。
↓正面からだとわかりずらいので、横から見たネジ。
このようにネジを5ミリほど出した状態にしておきましょう。
ダーツライブ200sの裏面には↓
このような、くぼみが4つあります。
↓ダーツライブ200s裏面の全体像。
この赤い円で囲まれているくぼみを先ほどのネジにはめ込めば設置完了です!
と、これだけでダーツライブ200sの設置は終了です。
女性でも簡単に設置する事が出来るんですよっ♪
スローラインはマットがあれば楽ちん
ダーツボードの中心から299㎝の位置にスローラインを設置しなければいけませんね。
画像で分かると思いますが、私はスローマットもダーツライブのものを使っているのでスローラインを出すのが楽チンでした^^
※専用マットなので、決められた位置に置くだけで正確なスローラインがわかります。
私は結構なめんどくさがり屋なんですが「1度に必要なものが全部そろうなら」と
ボード・スタンド・マットのセットを買ったのが大正解でした!
ダーツライブ200sをじゅうたん(カーペット)の部屋に設置する場合は大丈夫ですが、画像の様にフローリングの部屋に設置する場合は注意が必要です。
ダーツをしている人は分かると思いますが、ダーツが刺さらず床に落ちるって事、ありますよね?
そうなると、ダーツは金属なので自宅のフローリングにキズを付けてしまう可能性があります。
また、ダーツ自体が硬い床に落ちてしまうと、プラスチックで出来ている「シャフト」が折れてしまう事が多いんです。
なので、フローリングの部屋にダーツライブ200sを設置する場合はマットとセットで購入する事も考えてみる必要があるんですね^^
もちろん私は、自宅のフローリングにキズを付けたくなかったのでマットも一緒に購入しました。
これが、ダーツライブ!って大きく書かれていて、雰囲気も出てオシャレだし気に入っています^^
自宅に誘った女の子も「すごーい!お店みたーい!」って喜んでくれるので、僕満足!って感じですね笑
ダーツライブ200sのレビュー
では私が実際にダーツライブ200sを買って半年以上使ってみたリアルなレビューをしていこうと思います。
早速、届いたダーツライブ200sを開封!
中には、おまけ?かは、わからないんですがダーツが2セット入っていました。
↓組み立てるとこんな感じ。
私はすでにマイダーツを持っていたので、使う事はありませんでしたが、ダーツ初心者さんでマイダーツを持っていない人にはありがたいですよね^^
ちなみに、このダーツセットは自宅に招いたゲスト用に重宝していますよっ♪
肝心のダーツライブ200sです。
当たり前ですが、盤面はお店で投げるダーツライブと同じ!
「自宅でダーツライブが出来る様に作られた商品なんだから当たり前だろ。何言ってんだコイツ。」
って思われるかもしれませんが、自宅で好きな時に、それもプレイ料金無料でダーツライブが出来るんですから感動しない訳が無いんですね^^
と、それは置いといて、私がダーツライブ200sを自宅に設置するにあたって一番気になっていた所・・・。
「音」です。
「ダーツがボードに刺さる際の音が大きくてご近所さんから苦情が来たらどうしよう」
っていうのが、一番心配だったんですね。
これについては、気になっている人が多いんじゃないでしょうか。
もちろん購入前にはネットの口コミなどで、調べ倒しましたが実際に設置して投げてみるまで半信半疑でした。
さて、自宅に設置して、おそるおそるダーツを投げてみると・・・?
「あれ?思ったより音がしない?」
そうなんです。
ダーツライブ200sは前作の100sとは違い静音性能が格段に上がっているんです^^
もちろんダーツライブ200sを設置した隣の部屋で人が寝ていても全然、投げれる位には静かです。
外を通る車の音や雨音の方がしっかり聞こえるレベルですね♪
(これは正直ホッとしたと言うか、嬉しかったと言うか、とにかく安心したのを覚えています笑)
なので、音が気になって購入に一歩踏み出せないって人も安心してくださいね^^
さて、肝心の投げ心地です。
まるでダーツバーなどで投げている様な感覚と言えばそれまでなのですが、ダーツが刺さる度、ダーツを抜く度にお店で投げている感覚が蘇ってきます。
私の場合、寝る時間も削ってダーツの練習をする時間が増えました。
(だって自宅でダーツライブが出来るんだから楽しくて寝ていられないんですよ笑)
半年以上使って(かなり酷使して)いますが、不具合は無し。
セグメントもまだ一回も交換していませんが、まだまだピンピンしています^^
※セグメントとはダーツが刺さる部品の名前で一応、消耗品って事になっています。
ですが、半年以上も酷使しても交換の必要がまだ無い所を見ると、ダーツライブ200sのセグメントは耐久性が高いという事になりますね。
もし、交換するとしても1個500円位なのでお財布にも優しいですよね笑
↓ダーツライブ200sブル(ダーツボードの中心)のセグメント 価格は税込み500円。
ゲームモードも練習などで使われるカウントアップ~対戦で使うメドレーなどお店にあるダーツマシンと変わらないといった印象で、効果音や演出もまるでお店でダーツをしている様な臨場感があって、それだけでもかなりの満足感があります。
(やっぱりブルに刺さった効果音や、アワードを出した時の演出はいつ見てもイイものですね♪)
そして・・・。
何より、女の子を自宅に誘う口実にもなっちゃいます!笑
ダーツ経験者・初心者の女の子はもちろん、ダーツ未経験の女の子も結構喜んでくれるんですねっ♪
実際イイですよ!
お家でダーツデート^^
(何を隠そう結構イイ思いをさせてもらっております笑 ありがたや~)
たまに余計なヤローが「俺も投げに行きたい!」なんてついてくる事がありますがっ!怒
あなたは、余計な男がついてこないように、上手くやって下さいねっ♪
ダーツライブ200sでの練習
ダーツライブ200sにはオンライン対戦の機能はありませんが、補って余りある「機能」が搭載されています。
その代表的なゲームとしてロボットと対戦出来るモードが用意されているんですが、これが時間泥棒なんですね笑
一言にロボットと言っても、沢山のロボがいて自分の実力に合わせて自由に選ぶ事ができます。
↑レーティングや01・クリケットのスタッツから選べますよ。
このロボット達はゲームなどにありがちな、毎回同じ様に動くロボットと違って良い意味で「人間臭い」んですね。
Aフライトのロボットを選択しても、Bフライト位の実力しか出さない時もあればAAフライトの実力を出してくる場合もあります。
これが実際に人間と対戦している時の様な緊張感を生みリアルで実践的な練習が出来るという事ですね。
↑またダーツライブ200sは専用のカードを作ってプレイする事が可能で、最大8枚分作成できます。
(実際のカードではなく、アプリ内のデータとしてのカードが作れますのでカードを買う必要はありません)
自宅で練習している時のリアルな実力がわかるので、重宝しますよ^^
↑友達との対戦もカードを作って行えば、お店で投げている時の様に白熱する事間違いなし!です。
実際に普段お金を入れてプレイするゲームが無料で好きなだけ出来る訳ですから、時間を忘れる事もしばしば^^:
ですが皆さんは私の様に寝る時間を大幅に削ってダーツを投げるのは止めましょう!
次の朝に後悔します。
この様にダーツライブ200sには時間を忘れてダーツを投げ込む魅力がありますね。
実際に効果音・演出や盤面の色などで視覚的にお店で投げている感覚なので
練習のモチベーションもかなり高くなり効果的に上達できる期待が持てます^^
実際、私がダーツライブ200sを買ってからというもの。
ダーツを始めたばかりの友人は・・・
「周りの目を気にする事無く練習に集中できる!」と
お店では無く、わざわざ私の自宅に練習に来ていました^^:
しかもその友人は私がダーツライブ200sを買ってからグングン実力を伸ばして
半年たった今ではAフライトを維持するまでになりました!
※Aフライトとはダーツの階級の様な物で、C、CC、B、BB、A、AAと実力によって分けられています。
基本的にはAフライト維持出来たら上級者と考えて間違いないでしょう。
Aフライトになってから友人は私の自宅に練習に来る頻度がガクッと減りました。
(私がたまにダーツバーに行くと、そこには楽しそうにダーツを投げる友人の姿が・・・)
なんだそれっ笑
ダーツライブ200sのアプリ導入
ダーツライブ200sの1番の売りは何と言ってもお店で投げている時と同じ感覚でプレイできる事ですよね!
普段の練習でもやはり効果音があるのと無いのではやる気が違ってきます^^
「BULL(ブル)に入れたら、ズキューン!」ってなるだけでいい気分です♪
※BULL(ブル)とはダーツボードの中心の事です。
ここではダーツライブ200sのアプリについて見ていきましょう!
ダーツライブ200sは専用アプリをスマートフォンやタブレット・パソコンにインストールする事で、実際にお店で投げているような感覚でダーツを楽しむ事が出来ます。
では早速、専用アプリをスマホやパソコンで設定する方法を見ていきましょう。
まずは↓こちらからダーツライブ200sの専用アプリをダウンロードします。
↑もちろん無料でダウンロードできます。
ダウンロードが済んだら
↓アプリをダウンロードしたスマホなどの設定からBluetoothをonにして
↓ダーツライブ200sの向かって左下にあるBluetoothボタンを3秒長押しします。
するとBluetoothボタンが青色に点滅するので、端末側の設定から↓
赤枠で囲まれているダーツライブ200sをタップして接続しましょう。
すると、機器認証が始まります。
画面の様な数字が出てくるので、ダーツライブ200sのボードで指定された数字を押しましょう!
パソコンでもダウンロードから設定までの流れは一緒です。
私も普段はノートパソコンでダーツライブ200sをやっていますが快適に楽しめています^^
ですがお使いのパソコンでBluetoothが出来ない場合は↓
の様なBluetoothアダプタを使用すれば問題なくダーツライブ200sをプレイする事が出来ます^^
※電気屋さんなどで1000円前後で購入できます。
これでアプリのダウンロードから設定までが終了です!
以外と簡単でしたよね?
この設定が済んだらスグにダーツライブ200sで思う存分、楽しんじゃいましょう!
ダーツライブ200sの音は気になる?
ダーツライブ200sの購入を考えている人の中にはダーツがボードに刺さる際にどうしてもなってしまう
「音」が気になるって人も多いと思います。
確かに前機種のダーツライブ100sは結構「音」が大きかったようですが、今回のダーツライブ200sではかなり改善されています!
ボードの方でも静音性を重視して作られているだけではなくセットで購入できる専用スタンドには
↑の様な衝撃・音を吸収してくれるスポンジがついているんです。
私はダーツライブ200sの「音」は気になった事はありません。
↓ダーツライブ200sの「音」について詳しく説明しています。
ダーツライブ200sは静音改造の必要なし!隣の部屋で聞いてみた!
アワードや効果音は?
ダーツライブ200sの「アワード」や「効果音」はお店で投げるダーツライブのものと一緒です!
ダーツプレイヤーならわかってくれる方が多いと思いますが
「ズキューン!」って音を聞くだけでテンションが上がってダーツが投げたくなりますよね!?
普段の練習でも効果音があるだけで「やる気」が全然、違ってくるんですよっ♪
またアワードもお店で投げてる時と同じものなのでドンドン狙って行きましょう!
お店で投げている時と違ってスグにスクリーンショットで残せるのがウレシイ所ですね^^
ダーツライブ200sをテレビに映す方法!
せっかく自宅でダーツライブが出来るならスマホなどの小さい画面より
「お店の様な大きな画面で楽しみたい!」
って方も多いんじゃないでしょうか?
ですのでスマホ等でダーツライブ200sをプレイしている方がテレビに画面を映す方法をご紹介します^^
と、言っても市販されているケーブルを「つなぐだけ」なんですけどね!
●androidの場合
このようなHDMIケーブルでスマホとテレビをつなぐだけです。
電気屋さんなどで数百円で買う事ができます^^
●iPhoneの場合
HDMIの差し込みが無い為このようなアダプタが必要になります。
このアダプタをiPhoneに差し込み、先ほどのHDMIケーブルをつなぐだけで
テレビ画面にダーツライブ200sの画像を映す事が出来るんですね。
もちろんスマホ・タブレットの画面でも十分に楽しくプレイできますが、迫力の大画面で楽しみたい方は是非お試しあれ!
ダーツライブ200sのスタンドやマットなど
ダーツライブ200sは快適にダーツを楽しむ為にスタンド・マットや周辺機器が豊富に用意されています。
↑スタンドとセットになっているもの。
↑スタンド・マットとセットになっているもの。
になみに、前作の「ダーツライブ100s」で使っていたスタンドを持ってるよ!って方は
ダーツライブ200sも対応しているのでスタンドは買う必要はありません^^
↓前作・ダーツライブ100s
ダーツライブ200sの購入を考えているという友人・知人には基本的にセットで買う事をおすすめしています。
というのもそれなりに理由があっての事なんですね。
次からはスタンドとマットが必要な理由をお話させていただきます^^
スタンドがあった方が良い訳
まず、当たり前ですがダーツボードは設置しなければ投げる事は出来ません。
スタンドが無い場合は基本的に、壁にネジ穴をあけて設置する事になってしまいます。
賃貸はもちろん、持ち家だったとしても壁に穴をあけるのは抵抗がありますよね。
ですがスタンドがあると、壁に穴をあける事無く楽々ダーツボードを設置できるんです。
しかも壁に直接ボードを設置してしまうと、ダーツが刺さった衝撃が壁に伝わり大きな音がなってしまいます。
投げている本人は気にならないものですが、家族や隣人などからしたら
「迷惑・騒音」でしかありません。
他人に迷惑をかけずに、気持ちよく練習したいなら防音対策がされた専用スタンド使用は当たり前なのかな?と思います。
また専用スタンドは
- ボードのグラつき
- ボード落下
を気にする事なくダーツを投げられます。
ダーツは集中して投げたいものですから、やはりスタンドは妥協しないで選びたいですよね。
マットがあった方が良い訳
ダーツを投げていると失投やボードに弾かれる等でダーツが床に落ちてしまう事ってありますよね?
これはどんなに上手いプレイヤーでも少なからず経験があるはずです。
基本的にはダーツが投げられるお店に行くとマシンの前にはマットが敷かれている事が多いですよね?
これはスローラインをわかりやすくする為だけにある訳では無いんです。
ダーツがコンクリートや木の床に勢いよく落ちてしまうと、シャフトが簡単に折れてしまうんです。
たかがシャフト1本と言えども、ちりも積もればそれなりの出費になってしまいます。
さらには硬い床に落ちてしまったダーツは生命線ともいえるカットが「かけたり」「削れたり」してしまう可能性もあるんです。
※カットとはダーツのグリップを高めるために表面に彫られている溝の事です。
逆にダーツの鋭いカットで自宅のフローリングなどにキズをつけてしまう事も当然あります。
自宅の床にキズつけるのは避けたい所です、ましてや賃貸なら絶対にキズつけられません。
ですので、マットを敷くのは何気に大切なんですよ。
↓マットを敷くだけで結構おしゃれ空間になるんです!
スタンドやマットのセットは↓
スピーカーやモニター
どうせ自宅でダーツライブが楽しめるならサウンドや映像も実機に近い状態で!
という方もいると思います。
実際ダーツライブ200sにはスピーカーやモニターもセットで販売されているんですね。
アワードが出た時などの効果音はスマホなどに比べるとスピーカーの方が臨場感があってワクワクします!
スピーカー等は家電量販店などでも販売されているので、そちらで購入しても大して違いません。
ですが私の様なめんどくさがりな人はセットで購入するのも1つの手かもしれませんね^^
1度に必要なものが全部揃ってしまうのは私の様なめんどくさがり屋には結構な魅力なんですね笑
↓ダーツライブ200s全部盛り!
もちろんスピーカーなどは単品でも取り扱いがあるので、故障などで交換が必要な場合なども嬉しいですね^^
ダーツライブ200sの雰囲気を変えよう
ダーツライブ200sには自由にカスタマイズできるステッカーがあるんです!
ダーツライブ200sの単品価格のままでこのステッカーが付いてくるセットもあるんですよ^^
↑単品価格26784円のままでステッカーがセットの物
色々な種類から選べてダーツライブ200sがもっとオシャレになりますね^^
実はこのステッカーは単品での購入もできるのですが
1枚3980円となっています。
このステッカーがタダで付いてくるセットは結構お得ですよねっ♪
残念ながらダーツライブ200sとスタンド・ステッカーのセットがありません。
スタンド・ステッカーが両方欲しいよ!という方はダーツライブ200sスタンドセットとステッカー単品購入がおすすめ!
スタンドはいらないよ!という方はダーツライブ200sとステッカーセットがおすすめです!
ダーツライブ200sの不具合?悪いとこ!
ダーツライブ200sをネットで検索してみると、悪い口コミも少ないながら存在しています。
私が購入を考えている時も性能などより先に悪評が気になっていました!
これから買ってみようか迷っているダーツプレイヤーさんも正直こっちが気になると思いますので・・・
悪い口コミと私が半年ダーツライブ200sを使ってみたレビューとを比べていこうと思います。
ダーツライブ200s買ったけど、誤反応ばっかで使えない。
電源入れないで練習してます。
お店でダーツを投げていればたまーに誤反応はある事ですが
私のダーツライブ200sでは「1度も」誤反応をした事がありません。
(半年以上使っています。)
私が調べてみたところBluetooth※1のペアリング※2が原因です。
ペアリングがされていない端末だと誤反応が起こってしまいます。
※1 Bluetooth(ブルートゥース)とは近距離の無線の事をいいます。
※2 ペアリングとはBluetooth同士をつなげる設定です。(この場合ダーツライブ200sとスマホなど)
ダーツの刺さりが悪い!
3ラウンドに1~2本は刺さらず落ちてしまいます!
私の場合、そんな事はありませんでした。
ダーツ未経験の女の子が投げた時もダーツが綺麗に飛んでいれば刺さっていました。
飛びが悪い場合、弾かれる事もありましたがお店で投げても同じ事です。
お店のダーツマシンで刺さる方なら問題なくダーツライブ200sでも刺さります。
1台目が不良品で2台目を買いましたがまた不良品でした。
怖くて3台目は買えません。
そもそもそんなに不良品が連続する事が考えにくいですが・・・。
中古品を買った・自分で改造したなどでない「不良品」は公式で「交換」してもらえます。
(在庫切れやメーカー欠品の場合「交換」では無く「返金」になる事もあります。)
安く買いたいからといって、保証が無い中古品に手を出すのはやめておきましょう。
ここまではネットで見つけたダーツライブ200sの悪い口コミを見てきましたが
私のダーツライブ200sではこのような事は一切ありませんでした。
不具合と言ってもユーザー側が正しく使えていないだけの場合もありましたよね。
「不良品」や「故障」は保証期間(購入から6か月)であれば無料で「交換」「修理」していただけます。
※中古品や改造品は保証対象外です。
中古品は安く買えますが、保証対象外なので、やはり手を出すのはやめておいた方がいいでしょう。
↓中古品の危険性を詳しく調べてみました。
【危険】ダーツライブ200s中古の2つの罠!?被害者になる前に。
私がダーツライブ200sの悪い所を上げるとすれば
お店で投げているとカウントアップも毎回お金がかかりますよね?
それがある意味ブレーキになってくれる事があるんですが。
ダーツライブ200s(自宅)では、当たり前ですがいくらダーツを投げても無料です。
「ちょっと空いた時間に少しだけカントアップでも」という考えは結構危険です。
気づいたら数時間カウントアップをしていた・・・。
なんて事も発生してしまいます 笑
ですので、ちょっと空いた時間に少しだけダーツと思ってもなかなか止めれないのが悪い所ですね^^
ダーツライブ200sの最安値は!?
自宅にダーツライブ200sを設置しようと考えている人はどうせ買うならお得に安く買いたいですよね。
ただ安いだけといった理由で中古品に手を出してしまうと
- 「故障」していた
- 「改造品」だった
なんて落とし穴にハマる可能性だってあるんです!
※中古品で「故障」「不具合」があっても当然ですが保証は受けられません。
もちろん安く買うのは大事ですが、後の故障などにも対応してもらえるお店で買うのが安心ですよね^^
ここからは、ダーツライブ200sを安心して最安値で購入する方法をご紹介します。
まずはダーツライブ200sの価格を
- アマゾン
- 楽天
- 正規取扱店(ダーツハイブ)
で比較してみましたのでご覧ください。
ダーツライブ200s アマゾンでの価格
まずはアマゾンですが、残念ながらダーツライブ200s単体での取り扱いが無く↑のようなスタンドがセットになっているものしかありませんでした。
このセットになっているスタンドは↓
と、価格は8681円の物ですね。
- ダーツライブ200sスタンドセットが44280円
- セットに含まれるスタンドが単品で8681円
セットからスタンドの価格を引いて単品の価格を見てみると・・・
44280-8681=35599
アマゾンではダーツライブ200sが35599円という結果になりました。
ダーツライブ200s 楽天での価格
では次は楽天でのダーツライブ200sの価格を見てみましょう。
楽天ではアマゾンと違い単品での取り扱いがありました。
価格は29780円とアマゾンよりは若干お安くなっているようですね。
ダーツライブ200s 正規取扱店(ダーツハイブ)での価格
次はダーツライブ200sの正規取扱店の価格を見てみましょう。
正規取扱店ではダーツライブ200sの価格は
26784円とアマゾン・楽天よりかなり割安な設定になっていました。
ダーツライブ200s最安値まとめ
今回、アマゾン・楽天・正規取扱店でダーツライブ200sの価格を比較してきましたが、まとめると
- アマゾン 35599円
- 楽天 29780円
- 正規取扱店 26784円
やはり正規取扱店が1番安く買えるという結果になりました。
さらにダーツハイブ(正規取扱店)で購入すると嬉しいポイントがもらえちゃうんです♪
↑ダーツハイブの会員特典お買い物ポイント
※会員登録・年会費など無料で一切お金はかからないので安心してください^^
- 100円のお買い物で1ポイント
- 1ポイントは1円として買い物に使える
と、いう事はダーツライブ200sを購入すると26784円ですから2670ポイントいただける訳ですね。
ダーツをしているとどうしても避けられない
- チップ
- シャフト
- フライト
などの消耗品もこのポイントで買う事が出来るので、そう考えると実質24114円でダーツライブ200sが手に入れられるという事になりますね♪
↑ポイントでオシャレなフライト・チップなどを手に入れて個性的なダーツにしてみては?
※ダーツハイブのポイントの注意点※
もらったポイントは「次回のお買い物」から使用できます。
ダーツライブ200sを購入した後、ポイントを使用してチップやフライトなどを購入しましょう。
またポイントの使い忘れにも要注意!
そして気になる「不良品」や「破損品」といった場合も、正規取扱店であるダーツハイブなら「交換」対応していただけます。
ダーツライブ200sは最安値で安心して買える正規取扱店で購入することをおすすめします^^